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水性顔料プリント

水性顔料インクジェットプリントについて

主に屋内に掲示する「ポスター」などに使用します。

用紙のラインアップには「マット紙」「光沢紙」「半光沢紙」などを用意しており

印刷範囲の幅は1050mm、長さはロール紙を使用するため長尺の印刷が可能です。

印刷表面をキズや紫外線による色の劣化から保護する「ラミネート加工」があります。

また店舗や展示会などの屋内ディスプレイとして発泡パネルに貼りつける「パネル加工」も対応しています。

水性顔料インクジェットプリントの特徴

水性顔料インクには溶解しない粒子が含まれており、用紙の表面に残る性質があります。光で分解されにくいため、一般的に耐光性に優れ、変色しにくいとされています。

また、ユタカコピーの使用機は12色搭載で色の再現性が高いため、にじみが少なく鮮明に仕上がり、無臭なので屋内の使用に適しています。

主な使用用紙について

インクジェット用紙一覧 |

溶剤プリント

溶剤インクジェットプリントについて

屋内外で使用でき、シールやステッカー・広告サイン・横断幕、屋外の看板など、長期間使用する印刷物に使用されています。

一般的な用紙のラインアップには「合成紙」「塩化ビニール」「ターポリン」などです。

印刷範囲は1600mm、長さはロール紙を使用するため長尺の印刷が可能です。

水性顔料プリント同様に「ラミネート加工」「パネル加工」にも対応しております。

 

溶剤インクジェットプリントの特徴

溶剤インクは薄い有機溶剤に溶けており、定着の仕方も着弾したインクの溶剤が乾燥して定着するため、浸透性のないメディアにも印刷する事ができます。

 

耐候性・耐擦過性(変形、変色、劣化等の変質を起こしにくい・印字表面の「こすり」に対する耐性)に優れているという特徴があります。一方、有機溶剤が揮発するまでに時間がかかる、においが水性インクよりも強いため換気が必要という点に注意が必要です。

※ユタカコピー使用機器の搭載インクは、米国環境基準「GREENGUARD Gold認証」を取得したインクです

主な使用用紙について

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